Vivid Colour Lookbook
昨年11月、3つの世界都市シドニー、ニューヨーク、東京を舞台にしたグローバルキャンペーンから登場した「ミニトート」コレクション。それぞれのシティーからインスパイアを受けたビビッドな数量限定カラーが人気となっています!
今回は、メルボルンからフィリピンなど世界各国でミニトートを使って素敵なスタイリングしている方々を特集!人生を大胆に生きるためにインスピレーションを得て、あなたの世界観を広げてみませんか。
KYOTO
Maria Kawahara - @mariaria108
着物デザイナー/アートディレクター
マリアさんのコーデは、クラシックとコンテンポラリーの融合を得意としています。日本の伝統的な着物のシルエットに、まばゆいばかりの渋谷フューシャのミニトートを合わせて、この色がどんな服にもカラフルでモダンなポップさを与え、様々なプリントやパターンを引き立ててくれることを教えてくれました。クロスボディでもショルダーでも、マリアさんのようなクリエーターの手にかかれば、渋谷フューシャは忘れられない存在感を放ちます。
MDSエディターからのアドバイス:
クラシカルな装いやシルエットに渋谷フューシャをプラスして、さわやかなひねりを加えてみてはいかがでしょうか。

NEW YORK
Caroline Vazzana - @cvazzana
作家・スタイリスト
マンハッタンオレンジのミニトートを使ったクールなカジュアルルックのキャロラインさんのように、色や質感をミックスして組み合わせることを恐れないで。「暖色系と寒色系の相性が悪いなんて誰が言ったの?」とキャロラインさんの冒険的なスタイリングを参考にして、鮮やかなマンハッタンオレンジでデイリールックに個性をプラス。住んでいる都市や季節に関係なく、あなたに似合うカラーを見つけましょう!
MDSエディターからのアドバイス:
マンハッタンオレンジの鮮やかなビビットカラーを差し色にして、あなたのワードローブの中から、異なる質感やカラーコーデを発見してみましょう。
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MELBOURNE
Isabella Giovinazzo @isabellagiov
女優
スタイリング by @meggysmithstylist
イザベラさんは、平日のランチにはぴったりな繊細で軽やかな花柄のワンピースとボンダイブルーのミニトートでコーディネートしてくれました。ボンダイブルーは、特別な日の昼間のリラックスした雰囲気を演出してくれています。ビーチから午後の昼下がりの街中シーンまで、このミニトートはエレガンスさを演出してくれるにはマストハブなアイテムです。
MDSエディターからのアドバイス:
ランチやアフタヌーンティーのイベントに足を運ぶなら、ボンダイブルーはリラックスでシックな雰囲気を醸し出してくれる、デイリー使いに持っていこいのコレクションです。



